イランの聖職者たちが「最も恐れる存在」は女性だった
ヒジャブは「政治的武器」、歌うだけで投獄 刑務所でも続く弾圧、それでも屈しない抵抗
TotalNewsWorld
2026.07.26
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「聖職者たちが最も恐れる存在」イラン女性抵抗運動の47年
イラン革命から47年。ホメイニ師が政権を握って以来、聖職者体制は国民の半数である女性を服従させることに執念を燃やしてきた。だが、その最大の犠牲者が今、政権最大の脅威へと転じている。
強制ヒジャブは単なる服装規定ではなく、女性の身体・声・未来を国家の所有物とする支配装置と化した。歌う、踊る、試験の合格を祝うだけで逮捕・投獄・鞭打ちの対象となり、宗教過激派による酸攻撃で失明や顔面損傷を負った女性も後を絶たない。マフサ・アミニ氏が拘束中に死亡した事件は「女性、命、自由」を掲げる全国的抗議運動に発展したが、政権は実弾と拷問で応じた。