【ファウチ追及が激化】刑事起訴勧告は序の口
上院のスマホ押収&全米5州での司法捜査開始で「恩赦逃れ」不可能な事態へ
TotalNewsWorld
2026.08.07
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アンソニー・ファウチ元大統領主任医学顧問を巡る疑惑と法的追及が、新たな局面を迎えている。2026年7月末、米上院国土安全保障・政府問題委員会に召喚されたファウチ氏は、111回にわたり黙秘権を行使した。しかし、同氏はすでにバイデン政権下で先制恩赦を受けており、法的リスクが解消されているため本来黙秘権を行使する権利はないと指摘されている。
さらに開会声明を自ら朗読した点も権利放棄に該当するとされ、同委員会は8月6日、ファウチ氏の「議会侮辱罪」に基づく刑事起訴勧告の決議案を賛成多数で可決した。
追及は議会侮辱罪にとどまらない。同委員会の調査小委員会(ロン・ジョンソン委員長)は、ファウチ氏のスマートフォン(iPhone)や関連デバイスを押収・解析中であることが明らかになった。事前に公開されたファウチ氏の非公開日記の記述と、実際の通信記録や政策決定プロセスの矛盾を詳細に検証する作業が進められている。