マムダニ家賃凍結、早くも訴訟の危機に直面「これは詐欺だ」
家主側、訴訟準備を数ヶ月前から進めていた
TotalNewsWorld
2026.06.28
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ニューヨーク市の家賃ガイドライン委員会(RGB)が7対1の賛成多数で家賃凍結を可決した。約100万件の規制住宅が対象となり、マムダニ市長の選挙公約「家賃を凍結せよ」が実現した形である。だがこの政策は早くも「政治的詐欺」と批判され、訴訟の危機に直面している。
採決の数時間前、元市長エリック・アダムズ氏が任命した委員クリスティーナ・スミス氏が辞任した。彼女は辞任の書面で、RGBが家主側の運営コスト上昇に関するデータを無視し、「事実調査機関ではなく、マムダニ氏の公約を実現するための機関になった」と痛烈に批判している。マムダニ氏自身は現委員9人のうち6人を任命しているが、委員会の独立性を主張していた。