歴史は繰り返す
男性学長を追放したハーバード、過半数の男性候補を退けた東大 「多様性」の前に大学の自治が死ぬ
TotalNewsWorld
2026.10.05
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東京大学は9月28日、次期総長に大学院総合文化研究科の藤垣裕子教授(64)を選出した。東大史上初の女性総長である。ところが教職員による意向投票では、染谷隆夫副学長が過半数の1107票を獲得し、藤垣氏はその半分の553票で2位にとどまっていた。
意向投票1位でない候補が総長に選ばれるのは戦後初だ。この光景には既視感がある。約20年前、米ハーバード大学で起きた「学長追放事件」である。