戦後80年、日本は「真の独立国家」といえるのか:高橋洋一氏、竹田恒泰氏が議論
「自国の力だけで国防できる国は世界に数えるほどしかない」
TotalNewsWorld
2026.04.26
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戦後80年、日本は「真の独立国家」といえるのか:軍事・財政・精神の視点から
戦後80年という節目を迎え、日本の「独立」の在り方が改めて問われている。虎ノ門ニュースのSP番組において、須田慎一郎氏、髙橋洋一氏、竹田恒泰氏の3名が、軍事バランス、財務省による財政支配、そして日本人の精神性という多角的な視点から、日本の現状と課題について深い議論を展開した。
独立の定義と「核の傘」の現実
竹田氏は、独立の定義について「自国の力だけで国防できる国は世界に数えるほどしかない」と指摘した。核保有国の傘下にいることをもって非独立国とするのは自虐的すぎるとしつつも、より深刻な問題として、GHQによる精神性の破壊を挙げた。「自分たちの国家を持っている」という主権意識が精神的に希薄になっていることが、真の独立を阻んでいるという。