「党首討論で露呈した立憲民主党(CDP)の迷走」
―バラバラ…ブレブレ…行く末は分裂も!?
TotalNewsWorld
2025.11.30
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ジャーナリストの須田慎一郎氏は29日、自身のYouTube番組で「党首討論でも迷走!!立憲民主党はどこへ」と題し、26日の党首討論を振り返りながら、立憲民主党の混乱ぶりを鋭く指摘した。
須田氏が最も注目したのは、野田佳彦代表が高市総理を追及した「政治とカネ」の問題、特に企業団体献金をめぐる方針転換である。立憲民主党はこれまで「企業団体献金そのものを全面禁止すべき」と主張し、日本維新の会と共同で関連法案の提出を準備していた。
しかし、維新が連立与党に加わった途端、状況は一変。立憲民主党は維新との協力を取り下げ、突然、国民民主党と公明党が進めていた“受け皿の集約案”へと乗り換えたのである。この新案は、企業団体献金そのものは禁止せず、受け取れる団体を「党本部と都道府県連」に絞るという全く異なる考え方だ。