米民主党州議員、コロナ給付金70万ドル詐取でFBI逮捕 同僚市長に続き2週間で2人目
タックス事務所を隠れ蓑ドーナツ店の売上を水増しし融資獲得、被災者支援制度を私物化、給付金を自分の口座へ還流
TotalNewsWorld
2026.08.27
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米マサチューセッツ州議会下院議員フランシスコ・パウリノ氏(46、民主党、メスウェン在住)が8月26日、FBIに逮捕された。連邦大陪審により、電信詐欺(Wire Fraud)8件、不正金融取引・マネーロンダリング3件の計11件で起訴されている。ロレンス市とメスウェンを含む第16エセックス選挙区選出で、現在も議員職にある人物である。
検察当局によると、パウリノ被告は自ら経営するタックス申告会社「マディソン・タックス」を隠れ蓑に、2020年4月から2021年12月にかけて、他人の身分証明書や信頼していた顧客の銀行口座アクセス権を悪用し、パンデミック失業給付金や経済被害災害融資(EIDL)を不正に取得。
被害総額は70万ドル超(約1億円超)に上るとされる。取得した資金は自身が経営するもう一つの会社「マディソン・モーゲージ」を通じて、自らの不動産物件のローン返済に流用されていた。