【警告】性行為で広がる「下痢」が超耐性菌化 専門家「ほぼ治療不能」
耐性株は0%から8.5%へ 本当に怖いのは「知られていない」こと
TotalNewsWorld
2026.10.10
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【警告】性行為で広がる「下痢」が超耐性菌化 専門家「ほぼ治療不能」
赤痢の原因となるシゲラ菌が、性行為を介して広がりながら、薬の効かない耐性菌へと変貌している。米紙ニューヨーク・ポストが報じた。米国では年間およそ50万人が感染し、血や粘液の混じった下痢、腹痛、発熱、嘔吐に襲われる。重症化すれば脱水から敗血症性ショック、神経障害、内出血にまで至る。しかも、わずか10個ほどの菌で感染が成立する。
これまで感染の中心は、保育施設の幼児や、衛生環境の悪い地域への渡航者とされてきた。ところが7月の研究で、2015年から2020年にかけて、性行為による感染の拡大スピードは、旅行・食品・保育施設由来を年15%上回ったことが分かった。