ポリコレ:女子プロサッカーの試合観戦中、XX-XYのTシャツを着ていただけで会場から排除
「Tシャツ1枚で強制退場」女子サッカー観戦のジャーナリストに司法省が動いた
米オレゴン州ポートランドで、女子プロサッカーの試合を観戦していた独立系ジャーナリストが、あるTシャツを着ていただけで会場から排除された。この件に、米司法省が調査に乗り出した。
着ていたのは「XX-XY」のシャツ
10月23日(金)、ポートランドのプロビデンス・パークで、NWSLのポートランド・ソーンズ対ノースカロライナ・カレッジの試合が行われた。ここで、政治番組「unDivided」の司会を務めるブランディ・クルーズ氏が、警備員に付き添われて退場させられた。
理由は、着ていたXX-XYアスレチックスのTシャツである。同社はリーバイスの元幹部ジェニファー・セイ氏が創業したスポーツウェア企業で、女子競技の区分を生物学的な性別に基づいて守るべきだと訴えている。
なお、IOCも今年3月、五輪の女子カテゴリーへの出場資格を生物学的な女性に限る方針を発表している。2028年のロサンゼルス五輪から適用される。
追い出されたのは暴行を訴えた側だった
クルーズ氏の説明によれば、同じシャツを着た支持者たちと平穏に観戦していたところ、相手側のファンに絡まれ、暴行を受けた。ところが、会場の警備員が排除したのは、暴行したとされる側ではなく、クルーズ氏のグループだったという。
司法省「徹底的に確認する」
翌24日、FOXニュースのジャクソン・トンプソン記者が、司法省がこの件を調べていると報じた。司法省は「報告は把握している。事実と法律が求めるなら、ためらわず行動する」との趣旨の声明を出している。
報道官は、これは性差別というより、「視点に基づく差別」や憲法修正第1条に関わる問題に見えると述べた。
意見を表すシャツを着ただけで排除されるのか。立場が違えば許されるのか。この線引きを、司法省は問われることになる。(The Gateway Pundit、WTTW(AP))

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