不法滞在者13人が免許更新拒否で埼玉県を提訴
「当たり前だろ」としか言いようがない話
TotalNewsWorld
2026.09.12
サポートメンバー限定
不法滞在者13人が免許更新拒否で埼玉県を提訴…「当たり前だろ」としか言いようがない話
在留資格のない外国籍13人が9月11日、運転免許証の更新を拒否されたのは違法だとして、埼玉県を相手取りさいたま地裁に提訴した。原告らはいずれも国から退去強制令書を出された後の「仮放免」状態、つまり本来は国外退去すべき立場にある人たちである。
2025年10月施行の改正道路交通法施行規則により、免許更新時に在留カード等の提示が義務化された。在留資格のない人は当然ながら在留カードを持てない。原告側はこれを「ある日突然、車の運転ができなくなる」「子供の送り迎えも病院にも行けない」と訴えているが、そもそも合法的な滞在資格がないのだから、この国での生活基盤そのものが本来存在しないはずである。免許を更新できないことを嘆く前に、在留資格を失った経緯を問うべき話だ。