ブッシュ・クリントン両政権が、アルカイダの9・11テロを把握していたことが判明
トランプ政権が9.11機密文書を解除
TotalNewsWorld
2026.09.12
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同時多発テロから25年となる9月11日、トランプ政権はブッシュ・クリントン両政権がアルカイダによる米国旅客機を使った攻撃計画の脅威を事前に把握していたことを示す文書を機密解除した。公開されたのは、1998年2月から2001年9月までクリントン氏・ブッシュ氏が目を通していた大統領日次情報ブリーフィングの一部であり、総ページ数は100を超える。
文書は一部黒塗りだが、米情報機関が米旅客機を爆弾代わりに使う計画の存在を早い段階から認識していた事実を裏付けている。1998年、首謀者オサマ・ビンラディンが対米テロを呼びかけていたことも記されている。文書には、ビンラディンとその一派が米国内での攻撃準備を進めており、獄中のシェイク・オマル・アブドゥルラフマン、ラムジ・ユセフ、ムハンマド・サディク・アウダの釈放を狙った航空機ハイジャックを計画していたとの情報提供があったと明記されている。
あるイスラム集団(IG)幹部の証言として、作戦は10月末時点で完成していたが一時保留となっており、サウジアラビア出身のビンラディン系幹部が米国内のIG関係者を訪ね、ハイジャックを含む選択肢を協議する予定だったことまで記録されていた。