毎日のオレンジジュースが、1700以上の遺伝子を静かに書き換えていた
炎症・血圧・代謝・血糖コントロールに関わる遺伝子に影響を与える可能性
TotalNewsWorld
2026.08.14
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毎日のオレンジジュースが、1700以上の遺伝子を静かに書き換えていた
朝食に何気なく飲んでいるオレンジジュースが、体の中で遺伝子レベルの変化を起こしていることが最新の研究で分かった。健康な成人が2カ月間毎日オレンジジュースを飲み続けたところ、血液中の免疫細胞で1705個もの遺伝子の働きに変化が生じていたという。
研究では、健康な被験者に純粋なパスチャライズド・オレンジジュースを毎日500ミリリットル、60日間飲んでもらい、血液中の免疫細胞(PBMC)の遺伝子発現を解析した。その結果、炎症に関わるIL6やIL1β、血圧調整に関わるNAMPTやNLRP3、脂質代謝に関わるGSK3BやRIPK1など、ストレス時に活性化する遺伝子群の働きが軒並み低下していた。