仮想通貨「サナエトークン」片山大臣が激怒して金融庁出動 高市政権を揺るがす詐欺的スキーム
高市首相の応援団である「チームさなえ」や京都大学の藤井聡教授らも、健全なコミュニティ形成の手段としてこのプロジェクトに関与か
TotalNewsWorld
2026.03.05
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2026年3月4日、ジャーナリストの須田慎一郎氏は自身のチャンネルにおいて、高市早苗首相の名前を冠した暗号資産(仮想通貨)「サナエトークン」を巡る深刻な疑惑を告発した。本件はすでに金融庁が本格的な調査に乗り出しており、片山さつき財務大臣も「怒り心頭」の態勢で、行政当局によるスピーディーな対応が始まっている。
須田氏の調査によれば、騒動の起点は政治系YouTubeチャンネル「ノーボーダー」を運営する「合同会社ノーボーダーDAO」にある。同組織はブロックチェーン技術を用いた自律分散型組織(DAO)の形成を標榜し、アプリ開発やコミュニティ内での投票権として「トークン」の活用を計画していた。
当初は、高市首相の応援団である「チームさなえ」や京都大学の藤井聡教授らも、健全なコミュニティ形成の手段としてこのプロジェクトに関与していたとされる。