財務省の減税潰しと「レジ改修の大嘘」
高市政権の真価を問う消費税減税の攻防
TotalNewsWorld
2026.05.06
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財務省の減税潰しと「レジ改修の大嘘」―高市政権の真価を問う消費税減税の攻防
現在、日本政治の最大の焦点は、物価高に苦しむ国民への支援策として浮上している「2年間限定の消費税減税」の成否だ。ジャーナリストの須田慎一郎氏は、この議論を主導する「社会保障国民会議」の裏側で、財務省主税局による巧妙な「減税潰し」が進行していると警鐘を鳴らす。
現在、政府の「社会保障国民会議」では、2年後に導入予定の「給付付き税額控除」までの繋ぎ策として、飲食料品にかかる消費税8%を0%にする減税案が議論されている。しかし、須田氏によれば、この会議は「瞑想に瞑想を重ね、グズグズの展開」に陥っているという。その元凶は、事務局を務める財務省主税局の強烈な抵抗だ。