キャンディス・オーウェンズ、“卑劣な”エリカ・カーク陰謀論で新たな最低水準に
オーウェンズがエリカ・カークがチャーリー・カークの暗殺に関与していることを強く示唆
TotalNewsWorld
2026.02.27
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米紙ニューヨーク・ポストのコラムで、リッチ・ローリー氏は、保守系ポッドキャスターのキャンディス・オーウェンズが展開しているエリカ・カーク氏に対する“調査シリーズ”を強く批判した。オーウェンズは、暗殺されたチャーリー・カーク氏の妻であるエリカ氏について、数々の疑惑や陰謀論を示唆する発信を続けているが、記事はこれを「下劣な中傷」と断じる。
コラムは、カーク氏殺害事件は動機や証拠が明確な“ほぼ解明済み”の事件であり、妻を疑う根拠は存在しないと指摘。それにもかかわらず、オーウェンズが事実に基づかない憶測や誤情報を積み重ね、エリカ氏を警察で取り調べるべきだと主張している点を問題視する。著者は、こうした言動は言論の自由を盾にした無責任な扇動であり、被害者遺族への配慮を欠いた行為だと非難する。
さらに、陰謀論的な主張が一定の支持を集める現状を「現代の病理」と評し、過激な発信が注目と利益を生む構造にも警鐘を鳴らしている。記事は、オーウェンズの手法は信頼性の追求ではなく、炎上と話題性を優先するものであり、公共の議論を劣化させていると結論づけている。