【SF級の衝撃】長寿遺伝子の移植に成功 寿命はネズミの約10倍
「不老不死への第一歩 醜い「ハダカデバネズミ」が人類を救うかもしれない」
TotalNewsWorld
2026.05.20
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「不老不死への第一歩——醜い裸のハダカデバネズミが人類を救うかもしれない」
寿命41年。同じ大きさのネズミの約10倍。がんにもほとんどかからない。老化しても炎症が起きにくい——。ハダカデバネズミは科学者たちを長年魅了してきた「謎の生き物」だ。そのモグラネズミが持つ長寿遺伝子を別の哺乳類に移植することに、ついに成功した。
米ロチェスター大学のヴェラ・ゴルブノワ教授率いる研究チームが、ハダカデバネズミの長寿遺伝子「HAS2」をマウスに組み込む実験に成功した。結果は衝撃的だった。遺伝子を移植されたマウスは、通常のマウスと比べて平均寿命が4.4%、最大寿命が12.2%延びた。それだけではない。がんの発症率が34%低下し、腸が健康に保たれ、体全体の炎症レベルが大幅に低下した。