高市総理、靖国遥拝(ようはい) :深掘り記事
石破・岸田には参拝しろと騒ぎ、高市氏には「深謀遠慮」と拍手する保守論壇の二重基準を問う
TotalNewsWorld
2026.08.15
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終戦の日である8月15日、高市早苗首相は靖国神社を参拝しませんでした。全国戦没者追悼式が行われた日本武道館の駐車場で車を降り、徒歩10分ほどの距離にある靖国神社の方角に向かって「二拝二拍手一拝」の作法で頭を下げる「遥拝」という形を取りました。神社を訪れて手を合わせたわけではなく、駐車場から北西の方角に向かって拝んだだけです。玉串料については、自民党の鈴木俊一幹事長を通じて党総裁として私費で靖国神社に納めました。
この一連の対応を巡り、SNS上では自民党の保守派を名乗る人たちの間で「高市さんはやはり分かっている」「深謀遠慮だ」「玉串料を出したなら心の中では参拝している」といった称賛の声が渦巻いています。私はこの空気に強い違和感を覚えます。今日は本来の政治時事の切り口とは少し違いますが、私自身の率直な意見として、この問題を掘り下げたいと思います。