睡眠中に脳は「毒素を洗い流している」

寝ている間だけ活動する脳の「下水道システム」 睡眠不足がアルツハイマーを引き起こす
TotalNewsWorld 2026.04.30
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睡眠中に脳は「毒素を洗い流している」――グリンパティックシステムの衝撃 寝ている間だけ動く脳の「下水道」を止めると、アルツハイマーへの道が開く

毎晩あなたが眠りにつく瞬間、脳の中で誰も知らない「大掃除」が始まっている。

2012年、ロチェスター大学のマイケン・ネーダーガード博士と研究チームが、脳科学の常識をひっくり返す構造を発見した。「グリンパティックシステム」――グリア細胞(glia)とリンパ系(lymphatic)を組み合わせた造語で、脳全体に張り巡らされた「毒素排出ネットワーク」だ。

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