中国が総スカン
反米包囲網が大失敗!BRICS首脳会議で露呈した焦りと日本の外交的優位
TotalNewsWorld
2026.09.28
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インド開催のBRICS首脳会議、中国・ロシアの主導権獲得は失敗に先日インドで開催されたBRICS首脳会議について、国際政治アナリストの長尾賢氏と参議院議員の柳ヶ瀬裕文氏が「虎ノ門ニュース」で議論を交わした。
長尾氏は今回の会議を「何も起きなかったことこそが最大の成果」と評する。中国やロシアはグローバルサウスを巻き込み、反米・反ドル経済圏の結成を図った。しかし、主催国インドは中国と南シナ海で対立するベトナムやフィリピンを招待。さらに中東で敵対関係にある国々も一堂に会する形となり、中国が意図した「反米での結束」は完全に阻止された。
最終的な共同宣言も具体性に欠ける長文にとどまり、実質的に骨抜きにされたと分析する。「金は欲しいがリーダーとは認めない」参加国のリアルな思惑柳ヶ瀬氏はこの状況を「中国が飲み代を払うからと集まったものの、誰も中国を信用しておらず二次会には誰も行かずに帰ってしまったようなもの」と例えた。