「イオンモール熊本」爆発事故、オンワード従業員3人全員の死亡が確認される
搬出入口付近で発見 オンワード「本当に残念でなりません」
TotalNewsWorld
2026.07.31
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熊本地震の爪痕がまた一つ、重い形で確定した。7月28日、最大震度7を観測した令和8年熊本地震の後、熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で爆発事故が発生。同モールにテナントとして入っていたアパレル大手オンワードホールディングス(HD)傘下の「エニィシス」「WEGO」の両店舗で、当日勤務していた従業員のうち3人と連絡が取れなくなっていた。オンワードHDは31日、新たに2人の死亡を確認したと発表。これで3人全員の死亡が確定した。
オンワードHDによると、地震発生時は両店舗合わせて7人が勤務しており、地震直後には全員が避難し無事が確認されていたという。だがその後、3人と連絡が取れなくなった。熊本県警からは「3人は1階の搬出入口付近で見つかった」との説明があったとされる。いったんは無事が確認された直後に爆発が起き、命を奪われた可能性が高い。震源地の嘉島町では震度6強を記録し、その後も熊本県内では200回を超える地震が続いていた。