「富裕層を絞れば、みんなが住める」――マムダニの論理が完全に破綻
「労働者層や中間層の流出が起きているから、富裕層に課税し負担させる」
TotalNewsWorld
2026.05.11
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「富裕層を絞れば、みんなが住める」――マムダニの論理が完全に破綻している件
ニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長がまたしても「富裕層への最大課税」を宣言した。労働者層や中間層が流出しているこの街を救うため、「最も多く稼いでいる人々に、もう少し多く負担してもらう」というのだ。言葉だけ聞けば聞こえがいい。
しかし現実を直視すれば、この論理が完全に破綻していることは明らかだ。マムダニはこう語る。「保育費が年間2万ドル以上かかる街では、企業が優秀な人材を確保できなくなっている。年収30万ドルでも保育費は重くのしかかる。だから富裕層と大企業にもっと払ってもらう」一見もっともらしい。しかし根本的な矛盾がある。