ミネアポリス銃乱射、現場は「タンポンティム」のお膝元だった

3人が死亡、警官3人を含む6〜7人が負傷
TotalNewsWorld 2026.09.03
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9月2日、ミネソタ州ミネアポリス中心部の高層アパート「ロリング・タワーズ」で銃乱射事件が発生した。容疑者カールトン・ジョンソンII(35)を含め3人が死亡、警官3人を含む6〜7人が負傷。現場となったミネアポリスは、2020年のジョージ・フロイド事件以降、「警察予算削減」論争の震源地となった都市そのものである。

ウォルズ知事は2021年のミネアポリス市住民投票(警察組織を「公共安全局」に置き換え、最低警官数の規定を撤廃する案)には反対を表明し、州として警察予算を増額したのは事実である。しかし2020年のフロイド事件直後、州民主党とともに「地域主導型公共安全コーディネーター」なる新設ポストを推進。

これは従来型の警察活動の「代替策」を監視・促進する職務内容で、批評家からは「予算削減の抜け道」と批判され、最終的に法案から削除された経緯がある。→さらに知事の労働産業局は2023年、かつて「defund police」Tシャツを掲げて活動していた団体に10万ドルの契約を発注していたことも判明している。

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