あのセウタのスペイン左派政権が自滅
移民90万人を「一斉合法化」したサンチェス首相、議会解散で11月29日に審判へ
TotalNewsWorld
2026.10.06
サポートメンバー限定
スペイン左派政権が自滅 移民90万人を「一斉合法化」したサンチェス首相、議会解散で11月29日に審判へ
人口8万人の街に8万人が押し寄せたセウタ。サンチェス政権の移民政策の破綻を最も象徴するのが、北アフリカにあるスペイン領セウタの惨状だ。7月31日以降、隣国モロッコから7万〜8万人が一斉にセウタへなだれ込んだ。サンチェス首相はこれを「攻撃」であり「スペインの領土の一体性の侵害」だと非難したが、国境を守れなかった責任は政府にある。
2カ月が過ぎた今も、1万人以上の移民が路上や海岸、収容施設にとどまっている。海岸では約3000人が野営を続け、定員512人の一時滞在施設には約1000人が詰め込まれている。市内の幼稚園は始業を9月28日まで延期し、住民の間には恐怖と不満が広がっている。地元当局は、残った移民の送還手続きを急ぐよう政府に求め続けている。