育児放棄された子猿「パンチ」が話題に
SNSで「がんばれパンチ」拡散、市川市動物園の来園者数が倍増
TotalNewsWorld
2026.02.20
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千葉県市川市動植物園で話題沸騰中のニホンザル「パンチ」は、2025年7月26日に生まれた。生後すぐに母親から育児放棄され、体重わずか500gの状態で飼育員による人工哺育が始まった。
通常、子ザルは母親にしがみついて安心感を得て育つが、パンチにはその存在がなかったため、飼育員がIKEA製のオランウータンぬいぐるみを与えた。
これを「オランママ」と呼び、母親代わりに抱きしめ続けている。2026年1月19日からサル山の群れ(約50〜56頭)に合流。最初は他のサルから孤立しがちだったが、ぬいぐるみを抱えながら懸命にコミュニケーションを取る姿がSNSで拡散。#がんばれパンチ のハッシュタグが急上昇し、日本国内外で大反響を呼んだ。