【福岡県議会が迷走】裏アカ攻撃で揺れる「みみず屋」
林泰輔県議問題—異例の2重問責決議と自民会派離脱の波紋
TotalNewsWorld
2026.10.02
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元産経新聞記者でジャーナリストの三枝玄太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで福岡県議会を揺るがしている「裏アカウント攻撃問題」について論評した。渦中にあるのは、自民党会派を離脱した林泰輔福岡県議だ。林県議は、SNS上の匿名アカウント(通称「みみず屋」等)を悪用し、同僚議員や他者に対して攻撃的な投稿を繰り返していたことが発覚。
「Xという空間に飲まれ、冷静さを欠いていた」として陳謝する事態に発展した。この問題を受け、林県議は自民党会派を離脱。県議会本会議では10月1日、極めて異例となる「2つの問責決議案」が可決されるなど、大混乱の様相を呈している。
三枝氏が着目するのは、この騒動に対する議会側の後手後手かつ複雑な対応だ。副議長経験者らが実名で第三者委員会への告発を検討する動きを見せる一方、吉松源昭県議らのグループが主導する「吉松案」をはじめ、議会内部でポリティカルな思惑が交錯。