【驚愕】AIが自撮り写真だけで「年齢」と「がんの生存率」を予測
顔の見た目が死亡リスクを教えていた
TotalNewsWorld
2026.11.03
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ボストンのマサチューセッツ総合病院ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究チームが、人の顔写真から生物学的年齢を測り、がん患者の生存率を予測できる新しいAIモデルを開発した。医学誌「ランセット・デジタルヘルス」に10月19日、論文が掲載されている。研究チームは、顔の見た目を「健康状態を非侵襲的に把握できる手段」と位置づけている。
4000万枚の顔写真で学習したAI「FAHR-Face」
モデルの名前は、健康認識のための基盤人工知能顔の略で「FAHR-Face」という。学習に使ったのは、インターネット上から集めた200万人分、4200万枚の顔画像のデータセット「WebFace42M」から取り出した、ラベルなしの4000万枚以上の写真だ。このデータセットは、北京の清華大学、ロンドンのインペリアル・カレッジ、中国を拠点とするXForwardAIの研究チームが共同で作った。その後、生物学的年齢を推定する「FAHR-FaceAge」と、生存を予測する「FAHR-FaceSurvival」の2つの課題に合わせて調整した。生存予測の調整には、オランダの研究センターから提供された癌患者3万4363人の写真を使った。結果は、従来の年齢推定モデルを上回ったという。