トランプ大統領とメローニ首相、決裂
レオ教皇をめぐる発言きっかけ
TotalNewsWorld
2026.04.15
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トランプ大統領とメローニ首相、決裂 レオ教皇をめぐる発言きっかけ
トランプ大統領とイタリアのメローニ首相の関係は、これまで比較的良好とされてきたが、レオ教皇を巡る発言をきっかけに緊張が高まっている。発端は、トランプ大統領が教皇について「外交に悪影響を与える」「犯罪に弱い」などと強く批判したことである。この発言に対し、メローニ首相は記者会見で「政治指導者が宗教指導者を攻撃するのは受け入れがたい」と明言し、「トランプの発言は完全に誤りだ」として教皇への支持を表明した。
これに対しトランプ大統領は、メローニ首相の姿勢を逆に批判し、「受け入れられないのは彼女の方だ」と反論。さらに、イランの核問題に言及し、「彼女はイランの核武装を気にしていない。イランは機会があればイタリアを短時間で破壊できる」と強い言葉で応酬した。