イラン最高指導者、重度の損傷で“姿を消す” 権力空白と軍主導体制の実態
顔面の損傷は極めて深刻、義足装着、会話不能、手の機能も不完全
TotalNewsWorld
2026.04.24
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イラン最高指導者、重度の損傷で“姿を消す” 権力空白と軍主導体制の実態
中東情勢の緊張が続く中、イランの最高指導者モジュタバ・ハメネイの健康状態を巡る情報が、国際社会で大きな波紋を広げている。複数の報道によれば、同氏は2026年2月28日に行われた米・イスラエルによる攻撃で深刻な負傷を負い、現在も公の場に姿を現していないとされる。顔面や口元に重度の火傷を負い、発話にも支障が出ているほか、脚の手術や手の損傷など、身体的にも重大な影響を受けていると報じられている。
同氏は現在56歳であり、イラン体制の中枢に立つ存在であるが、その実態は“指導者不在”とも言える異例の状況にある。報道によれば、顔面の損傷は極めて深刻であり、今後は形成外科手術が必要とされる見通しである。さらに脚については複数回の手術を受けており、義足の装着が検討されているともされる。手の機能も完全ではなく、回復には時間を要する状態であるとされる。