裏金事件の主任検事、捜査対象の女性と不適切交際 公費でホテルで密会

自民党派閥裏金事件を指揮した男が、法の名の下に得た権力を私的な欲望のために乱用していた疑いが浮上
TotalNewsWorld 2026.07.09
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自民党派閥裏金事件を指揮した男が、法の名の下に得た権力を私的な欲望のために乱用していた疑いが浮上した。東京地検特捜部で主任検事を務めた男性検事(48)が、自身が取り調べた女性と不適切な交際関係にあったことが関係者への取材で判明したのである。

関係者によると、検事は特捜部所属時にある事件で女性を容疑者として取り調べを担当した。捜査終了後に私的に会うようになったと説明されているが、その後に開かれた事件の公判では、女性の供述調書が証拠として扱われていた。証言台に立つ可能性のあった女性と検事が私的な関係を築いていたとすれば、捜査の公正性そのものが根底から揺らぐ。

さらに深刻なのは、特捜部が別事件の関係者を取り調べるために公費で借りたホテルの一室に、聴取終了後、女性を呼び寄せて共に宿泊していたという事実だ。国民の税金で確保された捜査拠点が、検事の密会場所と化していたことになる。

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