安倍元総理逝去から4年、自民党の深刻な劣化
高市政権の圧倒的多数でも野党へ譲歩する「永田町の欺瞞」
TotalNewsWorld
2026.07.10
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ジャーナリストの門田隆将氏は自身のYouTubeチャンネルにて、安倍晋三元首相の逝去から丸4年が経過した現状を振り返り、「自民党は変わったのか、それともさらに劣化したのか」をテーマに激しい言説を展開した。
門田氏はまず、生前の安倍氏との思い出や、国際社会を牽引した功績に触れつつ、逝去直後に感じた「日本が終わった」という絶望感を吐露した。そして現在の政治状況に目を向け、高市早苗首相率いる現政権が先の選挙で316議席という圧倒的な大勝利を収めたにもかかわらず、その付託をまったく生かせていない現状を強く批判した。
特に問題視したのが、国会における少数野党の「審議ボイコット」に対する自民党の弱腰な姿勢である。世論調査では7割から8割の国民が野党のボイコットを「理解できない」と批判しているにもかかわらず、自民党は安易に手を差し伸べ、比例代表の定数削減法案の今国会成立を見送るという事実上の譲歩を行った。