人型ロボットが初めて手術を実施
ロボット工学における大きなブレークスルー
TotalNewsWorld
2026.07.11
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人型ロボットが世界初の外科手術に成功 医療現場に激震
米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームが、遠隔操作型の人型ロボット「サージー」による外科手術を世界で初めて成功させた。7月8日発売の学術誌ネイチャーに掲載された研究によると、サージーは人間の外科医とチームを組み、胆嚢摘出手術を実施。
別の実験では、サージー同士2体が並んで腹腔鏡下胆嚢摘出術を共同で行い、いずれも成功したという。使用されたのは中国ユニツリー社製の人型ロボット「G1」で、モーションキャプチャーやフットペダルを使い、人間の術者が完全に遠隔操作した。同校の先進ロボティクス・制御研究所では、今回の手術を含め計7件の医療処置が試みられたという。