CPAPよ、さようなら ― 1錠で無呼吸を44%減らす新薬が登場
経口薬が、これまで治療から取り残されてきた患者層に新たな選択肢をもたらす可能性
TotalNewsWorld
2026.09.01
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CPAPよ、さようなら ― 1錠で無呼吸を44%減らす新薬が登場
睡眠時無呼吸症候群(OSA)の治療といえば、あの息苦しいマスクを装着して眠る「CPAP(持続陽圧呼吸療法)」が長年のゴールドスタンダードとされてきた。
しかし、多くの患者がその煩わしさに耐えられず、治療を続けられずにいたのが実情である。そんな中、米国の大規模な第3相臨床試験で、1日1回服用するだけの経口薬が呼吸中断の回数を約44%も減少させるという結果が発表された。CPAPからの解放を望む患者にとって、まさに朗報と言えるだろう。