五輪スピードスケートで接触事故
ポーランド選手にブレードがあたり目の上を負傷 危うく失明
TotalNewsWorld
2026.02.22
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2026年冬季五輪の女子1500メートル(ショートトラック)で接触事故が発生し、ポーランドのカミラ・セリエル選手が左目の上を大きく切るけがを負った。
セリエルはレース中にバランスを崩して転倒し、後方にいた米国のクリステン・サントス=グリズウォルド選手のスケート刃が顔付近に当たり、左目の上を負傷した。両者はそのまま氷上を滑って壁に衝突し、セリエルは動かない状態で倒れたため、メディックが駆け付けて処置に当たった。
セリエルはストレッチャーで固定されて搬送されたが、運ばれる際に親指を立てて無事を示したという。ポーランド側は「目自体に損傷はないようだ」とし、会場で縫合処置を受けた後、追加治療のため病院に搬送されたとしている。