「令和の琉球処分」のレッテル貼りは効かない 沖縄知事選
下地氏の撤退により保守層の票の分散が防がれたことは、古謝玄太氏の陣営にとって大きな追い風
TotalNewsWorld
2026.08.31
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「令和の琉球処分」のレッテル貼りは効かない 沖縄知事選
沖縄県知事選をめぐり、保守系の候補一本化に向けた動きが大きな影響を与えている。下地幹郎氏が自民党本部との政策協定を経て立候補を取りやめたことで、保革一騎打ちの構図が鮮明となった。ジャーナリストの門田隆将氏は自身のYouTubeチャンネルで、この一本化によって両陣営の持ち票がほぼ並び、激しい互角の戦いに突入したとの見方を示した。
下地氏の撤退を受け、玉城デニー知事の陣営は猛烈な反撃を展開している。自民党本部による介入を「中央政府による沖縄支配だ」と批判し、「令和の琉球処分」という強烈なフレーズを用いて「県民党対自民党」の構図を強調する戦略に出た。現地では、この「中央対沖縄」の対立軸を煽る呼びかけが盛んに行われているという。