同志社国際高校・教諭訃報、遺族が痛恨の思いを告白
「組織の責任を個人に負わせるな」
TotalNewsWorld
2026.09.09
サポートメンバー限定
同志社国際高校・教諭訃報、遺族が痛恨の思いを告白「組織の責任を個人に負わせるな」
同志社国際高校の転覆事故を巡り、命を落とした教諭の訃報を受けて遺族がブログ(note)を更新し、悲痛な胸の内と崇高なメッセージを公表した。発信を行ったのは、事故で犠牲となった女子生徒の父親。父親は、亡くなった教諭のご家族へ心からの哀悼の意を表した上で、事故の構造的な問題について言及した。
「この事故は誰か1人の判断で起きたのではない。4年間にわたり多くの判断が積み重なり、誰一人立ち止まれなかった。本来みんなで分かち合うべき重さが、1人の肩に乗るようなことがあってはならない」遺族は、教諭の死によって事故の検証を終わらせてはならないと強調する。