母親が息子を飢えさせ死亡させる 法廷で遺体写真を見て嘔吐

米ミシガン州で15歳の障害少年が栄養失調と低体温で死亡。陪審は母シャンダ・ヴァンダー・アークに殺人罪などで終身刑を言い渡した。
TotalNewsWorld 2026.03.13
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米ミシガン州で、15歳の障害のある少年ティモシー・ファーガソンを長期間にわたり虐待し死亡させたとして、母親シャンダ・ヴァンダー・アークが裁判で有罪判決を受けた。少年は2022年に自宅で死亡しているのが発見され、極度の栄養失調と低体温状態にあった。死亡時の体重は約31キロまで減少しており、長期間食事を与えられていなかったとみられている。

捜査や裁判では、少年が食事を制限されるだけでなく、冷たいシャワーを浴びさせられるなどの過酷な扱いを受けていたことが明らかになった。検察によれば、母親は息子を「罰」として食事を与えず、身体的・精神的な虐待を繰り返していたとされる。また、母親と同居していた兄も少年への虐待に関与していたとして起訴された。

裁判の過程では、死亡した少年の衰弱した遺体の写真が証拠として提示された。写真が示された際、被告の母親は証言台で体調を崩し、嘔吐する場面もあったと報じられている。陪審は最終的に、母親が意図的な虐待により少年を死に至らせたと判断し、殺人罪と児童虐待罪で有罪を認定した。判決では終身刑が言い渡され、この事件は全米で大きな衝撃を与えた。PeopleCbsnews

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