辺野古事故、産経記者の「執念のスクープ」が暴く安全軽視の実態

メディアの「調査能力」が問われる辺野古事故の真実
TotalNewsWorld 2026.04.09
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2026年4月9日、ニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」代表の新田哲史氏が、沖縄県辺野古の海上で起きた抗議ボート「平和丸」の転覆・死亡事故をめぐる最新情勢を解説した。新田氏は、この問題で連日のようにスクープを連発している産経新聞の報道を「調査報道のお手本」と絶賛し、事故の刑事責任を左右する決定的な論点が浮上したと指摘した。

産経新聞が4月8日夜に配信した記事によれば、事故を起こした「平和丸」の船長が、死亡した生徒が救命胴衣を正しく着用していなかったことを周囲に漏らしていたという。

船舶職員法や小型船舶操縦者法では、乗船者の安全確保や救命胴衣の適正な着用指導は船長の法的義務である。新田氏は、産経記者が名護市への情報公開請求で「レジャー及び調査」という虚偽とも取れる使用届の実態を暴き、さらに40年以上の老朽船であったことまで突き止めた点に注目。

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