宮西詩音被告「反省していない」
立花孝志氏襲撃事件に再犯への警鐘
TotalNewsWorld
2026.10.03
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元産経新聞記者でジャーナリストの三枝玄太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。2025年3月に霞ヶ関で発生したNHK党の立花孝志党首襲撃事件を巡り、殺人未遂などの罪に問われた宮西詩音被告(32)の初公判について言及した。三枝氏は、法廷での被告の姿勢や言動を分析し、将来的な再犯リスクに対する強い懸念を表明した。
初公判では、被害者参加制度を利用して立花氏本人も法廷に出席。被告人質問において宮西被告は「反省するくらいなら事件を起こしていない」「謝罪する気はない」などときっぱりと言い放ち、一切の反省の色を見せなかった。一方、立花氏から「自分を狙うなら関係のない一般人を巻き込むな」と正論で問いただされた際には言葉を詰まらせる場面もあったという。
検察側の冒頭陳述等により、被告がコロナ禍で社会から孤立し、政治や特定人物への不満を募らせた末に計画的に襲撃へ及んだ経緯が明かされた。三枝氏は「言論には言論で対抗すべきであり、テロ行為は断じて許されない」と批判しつつも、日本の司法制度における刑期の限界と再犯の恐怖について深く切り込んだ。