「読売新聞の500万部割れ」――SNS敵視と世論の乖離
皇室問題などを巡り従来の保守層から違和感を抱かれてた末路
TotalNewsWorld
2026.08.20
サポートメンバー限定
「読売新聞の500万部割れ」――SNS敵視と世論の乖離
元読売新聞記者でWebメディア「SAKISIRU」代表の新田哲史氏が自身のYouTubeチャンネルを更新し、読売新聞の販売部数が最盛期の半数となる500万部を割込んだことについて言及した。自身が在籍していた2000年代の「1000万部時代」から半減した事実に触れ、「何とも言えない複雑な気持ちだ」と吐露した。
新田氏は部数減少の要因について、紙媒体全体の衰退だけでなく言論の軸のブレやSNSに対するスタンスを挙げた。読売新聞はかつて渡邉恒雄氏の下で強固な理念を打ち出していたが、近年は皇室問題などを巡り従来の保守層から違和感を抱かれていると指摘。