赤坂サウナの悲劇を「火災」と報じるメディアの欺瞞
本質は「閉じ込め事故」 利用者に過失があるかのような表現は事件の本質を矮小化する
TotalNewsWorld
2026.01.01
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作家の竹田恒泰氏が、東京・赤坂のサウナで発生した死亡事故について、読売新聞をはじめとする大手メディアの報じ方を猛烈に批判した。メディアが「サウナ火災」という見出しで報じていることに対し、竹田氏は「これは火災事故ではなく、明らかに閉じ込め事故だ」と断言。
被害者が亡くなった直接の原因は、火ではなく「ドアノブが外れて脱出不能になったこと」にあり、利用者に過失があるかのような「火災」という表現は事件の本質を矮小化するものだと怒りを露わにした。
竹田氏は、利用者が助けを呼ぶために火災報知器を鳴らそうとしてタオルを焦がした可能性も指摘し、いずれにせよドアさえ開けば助かっていた命だったと力説。