トランプ大統領、ポートランド・LA・シカゴから州兵撤収を表明。
「犯罪が急増すれば、より強力な形で戻ってくる」と警告
TotalNewsWorld
2026.01.01
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2025年12月31日、トランプ大統領は、ポートランド、ロサンゼルス、シカゴの3都市に配備していた州兵を撤収させる決定を下した。これは、イリノイ州での配備を差し止めた最高裁の判決など、相次ぐ法的敗北を受けたものだ。
トランプ氏は自身のSNS「Truth Social」にて、「これらの偉大な愛国者たちの存在によって犯罪は大幅に減少した。連邦政府の介入がなければ、これらの都市は崩壊していただろう」と成果を強調。その上で、「犯罪が再び急増するのは時間の問題だ。その時には、おそらく全く異なる、より強力な形で連邦軍が戻ってくることになるだろう」と、将来的な再介入を示唆する強い警告を発した。
今回の撤収劇の背景には、不法移民対策(ICE)の強化に伴う過激な左派勢力の暴動と、それに対抗しようとする連邦政府の権限を巡る法廷闘争がある。特にポートランドでは、ICEの施設が左翼過激派によって5ヶ月間も包囲される異常事態が続いていた。