流れは完全に反移民!
右派ルペン氏、上院での勝利に続き大統領選調査で69%の圧勝予測
TotalNewsWorld
2026.09.29
サポートメンバー限定
フランスが保守に染まる ルペン氏、上院で初の会派結成に続き大統領選調査で69%の圧勝予測
フランス政治の潮目が、はっきりと変わった。9月27日の上院選挙で、マリーヌ・ルペン氏率いる国民連合(RN)が結党以来初めて上院に会派を結成した。翌28日には、2027年大統領選の世論調査でルペン氏が決選投票で圧勝するという結果が公表された。地方から国政まで、フランスは保守、そして反移民へと雪崩を打っている。
フランス上院は定数348。3年ごとに約半数が改選され、今回は178議席が争われた。これまでRNの上院議員はわずか3人にすぎなかった。それが今回、同盟政党UDRと合わせて11人の新議員を当選させ、会派結成に必要な10議席の壁を突破した。議席を得たのは、ブーシュ=デュ=ローヌやヴァール、アルプ=マリティームなど地中海沿岸が中心である。移民と治安の問題に最も苦しんできた地域だ。