岩屋毅氏訪中で王毅外相が破格の出迎え
「第二の二階俊博」誕生か、中国側の思惑と政局
TotalNewsWorld
2026.09.29
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ジャーナリストの新田哲司氏が自身のYouTubeチャンネル「SAKISIRU(サキシル)」を更新し、日本国際貿易促進協会の会長等として訪中した岩屋毅元防衛相を、中国の王毅(ワン・イー)外相が異例の手厚さで出迎えた件について解説と分析を行った。
中国側が自国の外交トップである王毅外相を自ら出迎えに立たせ、岩屋氏を大歓迎した背景には、日本政界におけるパイプの再構築という強い意図が透けて見える。これまで日中間の強力なパイプ役を担っていた二階俊博元自民党幹事長が政界引退を表明し、政権内や自民党内で保守的な対中警戒感が強まる中、中国側は「新たな交渉窓口」を急切に求めていた。
今回の手厚い接待は、岩屋氏を「第二の二階俊博」として取り込み、親中派の旗頭へと押し上げようとする中国側の戦略的アプローチであると新田氏は指摘する。