左派大発狂!トランプ大統領、ソマリア系移民を「ゴミ溜めから来た連中」と批判
左派紙は、「暴言を吐いた」「差別がー」「閣議でこんなこと言うとは!」と発狂中
TotalNewsWorld
2025.12.03
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2025年12月2日、Donald J. Trump大統領は閣議の場で、米国内に居住するソマリア系移民(特にミネソタ州のコミュニティ)について、「彼らはゴミだ」「我々の国に入れたくない」「祖国に帰ってまずそちらを直せ」などと暴言を吐いた。(左派紙)さらに下院議員のIlhan Omarらを名指しで攻撃し、「ゴミだ」「貢献しない」「文句ばかり言う」などと罵倒した。
トランプ政権は同時に、ミネアポリス=セントポール地域での強化された移民取り締まりを実施する意向を示しており、未登録移民や国外退去命令が確定したソマリア人を対象に、連邦移民・関税執行局(ICE)による強制送還のための“ストライクチーム”の展開を報じた。 
背景には、近年この地域で問題となっていた福祉制度の不正受給・詐欺事件がある。食事給付や医療・住宅支援などの公的資金が流用され、一部のソマリア出身者が高級車や不動産の購入に当てたとの捜査報道があるほか、州財務省はこうした不正資金の一部が武装組織への資金流出に使われた可能性を示唆。