イラン軍事作戦が最終局面か
イランの核開発の心臓部であるナタンズ核施設が空爆を受け、同国の防空網や海空軍力は事実上の壊滅状態
TotalNewsWorld
2026.03.22
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トランプ政権による対イラン軍事作戦「エピック・フューリー(Epic Fury)」が、ついに最終局面を迎えようとしている。最新の報道によれば、イランの核開発の心臓部であるナタンズ核施設が空爆を受け、同国の防空網や海空軍力は事実上の壊滅状態にある。
米軍はさらに強襲揚陸艦「ボクサー」を含む部隊をサンディエゴから中東へ増派。海兵隊員計4,500名が集結し、ホルムズ海峡の「物理的な強制開通」という、文字通り一触即発の圧力を最大化させている。
しかし、この緊迫した事態において浮き彫りになったのは、自国の利益だけを享受し、リスクから目を背ける同盟国や関係諸国の卑怯な振る舞いだ。トランプ大統領は、ホルムズ海峡を通過する石油への依存度が極めて高い日本(95%)や中国(90%)を名指しし、自国のエネルギー供給路を守るための応分の負担を強く求めている。