司法省、ICE妨害でミネソタ州で射殺された女性の同性婚の相手レベッカ・グッドを捜査
2026年1月18日、New York Postの報道によると、トランプ政権下の司法省は、ミネソタ州の政治活動家レニー・ニコール・グッドの未亡人であるレベッカ・グッド(同性婚)に対し、連邦捜査官の業務を妨害した疑いで捜査を開始した。グッドは、不法移民の一掃を進めるICE(移民・関税執行局)の捜査官に対し、市民が組織的に監視・追跡を行い、その活動を妨げるよう公然と扇動した疑いが持たれている。司法省の当局者は、彼女のSNSでの呼びかけや地元組織との連携が、連邦法で禁じられている「公務執行妨害」および「捜査官の安全を脅かす共謀」に該当する可能性があると見ている。
この捜査は、ウォルズ知事やフレイ市長といった地方指導者に対するDOJの広範な調査の一環であり、政治的立場を利用して連邦政府の法執行を組織的に拒む勢力に対するトランプ政権の断固たる姿勢を示している。
グッド氏は「市民の権利を守るための活動だ」と反論しているが、捜査当局はすでに彼女の通信記録や資金の流れを精査中だという。トランプ大統領は「法を守るべき者が法執行を妨害するなら、一般市民以上の厳しい法的責任を負うことになる」と警告しており、今回の捜査は全米の「聖域都市」や妨害活動に関与する政治家たちにとって、極めて強力な抑止力となることが予想される。(ソース:New York Post)