【トランプ氏激怒】共和党「慎重派」上院議員5名を名指しで批判
スーザン・コリンズらに対し「RINO」「恥を知れ」と猛攻撃。党内の規律強化へ強硬姿勢
TotalNewsWorld
2026.01.10
サポートメンバー限定
2026年1月8日、トランプ大統領は自身のSNS「Truth Social」にて、スーザン・コリンズ(メイン州)、リサ・マカウスキー(アラスカ州)、ランド・ポール(ケンタッキー州)、トッド・ヤング(インディアナ州)、ジョシュ・ホーリー(ミズーリ州)の共和党上院議員5名を名指しで非難した。
Daily Callerの報道によると、トランプ氏はこれらの議員が自身の重要政策や任命案に対して抵抗、あるいは慎重な姿勢を示していることを「国家への裏切り」と表現。「彼らは名前だけの共和党員(RINO)であり、米国民の敵に加担している」と厳しく断じた。
特に、コリンズ氏とマカウスキー氏に対しては「民主党よりもひどい」と罵り、ホーリー氏に対しても「期待外れだ」と失望を露わにした。トランプ政権が「力による平和」と国内の抜本的改革を急ぐ中、上院における僅差の多数派工作を乱す「反逆者」に対し、トランプ氏は次回の予備選での対抗馬擁立も示唆している。この強硬な姿勢は、党内の異論を一切認めない徹底した規律強化を目指すものであり、ホワイトハウスと議会共和党の間の緊張はかつてないほど高まっている。(ソース:Daily Caller)