米海軍の貨物船拿捕で緊張が最高潮に
イランが「武装海賊行為」と猛反発、米海軍の貨物船拿捕で緊張が最高潮に
TotalNewsWorld
2026.04.21
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イランが「武装海賊行為」と猛反発、米FOXニュースは、ホルムズ海峡における米海軍の海上封鎖と、それに伴うイランとの軍事的緊張の急激な高まりを報じた。事態のきっかけは、米海軍の誘導ミサイル駆逐艦がイランの貨物船を攻撃し、拿捕したことにある。イラン側はこの行動を「米軍による武装海賊行為」と非難し、「イラン・イスラム共和国軍は間もなく報復する」と宣言、一報を投げかけた。
米中央軍の報告によれば、当該の貨物船は米軍による封鎖網を回避しようとし、駆逐艦からの6時間にわたる警告を無視し続けた。これを受け、米軍は船のエンジンルームを破壊して航行不能にし、ヘリコプターから海兵隊員を降下させて船を制圧した。これは、先週開始された海上封鎖において初めての強制的な阻止行動となった。
ドナルド・トランプ大統領は、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス副大統領率いる交渉チームをパキスタンへ派遣し、新たな会談を模索しているが、自身のSNS「Truth Social」では強い警告を発している。トランプ氏は「非常に公正かつ妥当な条件を提示しているが、拒否すればイラン国内のあらゆる発電所、あらゆる橋を破壊する。もう『いい人』はやめる時だ」と述べ、イランの国家インフラを完全に無力化する準備があることを示唆した。