イランが中東各地で新たな攻撃を開始、ドバイでも爆発が相次ぎ住民が自宅に避難
空域閉鎖が続けば、サウジアラビア経由での陸路退避も選択肢に含まれる。
TotalNewsWorld
2026.03.03
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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイやドーハ、マナマで2日、爆発音が相次いで確認された。米国とイスラエルによるイランへの攻撃に対し、テヘランが報復として湾岸諸国に対する無人機やミサイル攻撃を継続しているためで、エルサレムでも迎撃が行われた。クウェートでは米軍機数機が墜落したが、乗員は生存しているという。
UAEでは英市民約9万4千人が外務省の「所在登録」に応じており、英国政府は最大30万人規模とされる湾岸在住の自国民の保護策を検討している。
空域閉鎖が続けば、サウジアラビア経由での陸路退避も選択肢に含まれる。各国の空港では欠航が相次ぎ、世界で約6千便が欠航、約3万便が遅延するなど航空網は大きく混乱した。