中国に激震 張又俠副主席と劉振立参謀長が調査対象に 中国軍内部に動揺広がる
粛清が軍の指揮体系や忠誠心に深刻な影響を及ぼす可能性
TotalNewsWorld
2026.01.26
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中国共産党中央軍事委員会の副主席である張又俠将軍と、中央軍事委合同参謀部参謀長の劉振立将軍が「重大な規律違反および法律違反の疑い」で立件審査と調査対象となり、中国軍内部に動揺が広がっている。中国国防部は公式に両名の調査を発表し、これまで流布していた欠席や拘束の噂が事実であることを確認した。
この発表を受けて、党・軍高官の欠席や拘束に関する情報が拡散し、独立評論家などからは複数の高級将校が既に拘束されたとの指摘も出ている。張又俠と劉振立両氏は、先に省部級高官研修に欠席し、その後姿を見せなかったため、内部で何らかの異変が起きているとの憶測が強まっていた。
オーストラリア在住の法学者は、中国軍の大規模な粛清が進む中で、党と軍の関係に亀裂が生じる可能性を指摘し、今回の調査が政治的な危機の表れであるとの分析を示している。また、粛清が軍の指揮体系や忠誠心に深刻な影響を及ぼす可能性についても懸念が広がっている。(引用:大紀元エポックタイムズ)